Articles by: 吉田直人吉田直人

『Moon Luster』のエース、欠端瑛子

一人ひとりが「星の光」――ゴールボールクラブ『Moon Luster』の日本選手権

今シーズンの締めくくり 11月17日から18日にかけて、足立区総合スポーツセンターにて開催された『日本ゴールボール選手権』。7月、9月に実施された予選会を勝ち抜いたクラブチーム(男子6チーム/女子4チーム)による日本一を懸けた戦いである。 ゴールボールは、第二次世界大戦で視覚に障がいを受けた傷痍軍人のリハビリテーション […]

パラスポーツの理念を、言葉と結果で体現する男。ハインリッヒ・ポポフの最終跳躍。男。ハインリッヒ・ポポフの最終跳躍。 Representing The Spirit of Para Sports Through Words and Actions: Heinrich Popow’s Last Jump

パラスポーツの理念を、言葉と結果で体現する男。ハインリッヒ・ポポフの最終跳躍。男。ハインリッヒ・ポポフの最終跳躍。 Representing The Spirit of Para Sports Through Words and Actions: Heinrich Popow’s Last Jump

(English Translation Follows on P.3) 清々しいラスト・ジャンプであった。 8月20日から26日まで、ドイツ・ベルリンで開催されたパラ陸上欧州選手権。2日目の21日に開催された男子走り幅跳び(T63/大腿義足使用など)に、この日が現役引退試合となるハインリッヒ・ポポフ(ドイツ)が出場。 […]

フォトレポート:車いすバスケットボール世界選手権。イギリスがアメリカを決勝で下し優勝。

フォトレポート:車いすバスケットボール世界選手権。イギリスがアメリカを決勝で下し優勝。

車いすバスケットボールの世界選手権は26日、ハンブルク(ドイツ)のedel-optics.de Arenaで男子の決勝戦が行われ、イギリスがアメリカを79対62で破り、優勝を果たした。グループリーグでも同組だった両国。リーグではアメリカが66対59と勝利を収めていたが、決勝の舞台でリベンジを果たした格好だ。 前半はイギ […]

7月8日に行われた日本での競技終了直後のポポフ、ヨルゲンセン、山本 写真・水口之孝

ハインリッヒ・ポポフが描くパラスポーツの理想像――日本での“最後の三つ巴”を終え、地元での引退試合へ

最後の“三つ巴” 7月7日、8日に行われた『ジャパンパラ陸上競技大会』(於:正田醤油スタジアム群馬)、男子走り幅跳び。今年、現役生活を引退するハインリッヒ・ポポフ(ドイツ/T63クラス/切断・機能障がい/大腿義足使用)は、最後から2番目の試合会場に日本を選んだ。 12年のロンドンパラリンピックでは100メートルで金メダ […]

<写真:筆者撮影>

デフ・アスリート岡部祐介、2年ぶりにジャパンパラで疾走!シーズン前半を終え、8月には新たな試みも

「久しぶりの“優勝”です」 7月7日、8日に開催された『ジャパンパラ陸上競技大会』(於:正田醤油スタジアム群馬)。男子T70クラス400mに出場し、51秒17で優勝した岡部祐介(ワールウインドAC/T70/聴覚障がいクラス)は笑顔を見せた。今回のジャパンパラ陸上では、聴覚障がいを持つ選手の種目も実施されていた。 長内智 […]

1500mで世界記録を更新。ガッツポーズと共に雄叫びを上げ佐藤友祈 写真・内田和稔

「国内だろうが、海外だろうが、誰にも負けるつもりはない」パラ陸上・佐藤友祈、2つのワールド・レコード樹立までの布石

相手が“見えない”という難しさ 7月1日、関東パラ陸上競技選手権。2日目の1500m、400mに出場した佐藤友祈(WORLD AC/T52クラス)は、両種目で世界新記録をマークした。 「(風の影響が)酷かったです。レーサー(レース用車いす)の前輪も振られてしまって、レーンを維持することもしんどかったんです」と佐藤が語る […]