スタートランプ (選手提供写真)

音を光に『スタートランプ』の普及はデフ・アスリートの転戦を支える!

健聴の猛者に混じって己を磨く 5月19日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場。東日本実業団陸上競技選手権、男子400メートル予選。 上下ブラックのユニフォームで走る、身長186cmの岡部祐介(ライフネット生命)は、6名の出走者の中でもひときわ大きなストライドで走った。51秒27。強豪選手に囲まれ、かつ、組1着+その他 […]

8人のサーファーと共に”文化への第一歩”踏み出す。 〜アダプティブ・サーフィン エキシビジョンマッチが開催〜

8人のサーファーと共に”文化への第一歩”踏み出す。 〜アダプティブ・サーフィン エキシビジョンマッチが開催〜

“サーフィン発祥の地”で歴史を刻む 5月18日。千葉県いすみ市の太東駅から太平洋岸が近づくにつれて、景観が水田地帯から徐々に変化していく。アパートの傍らには、サーフボードキャリアの付いた自転車が置かれ、軒先では、ウェットスーツ姿の女性が休憩を取っていた。海岸入口の前を走る幹線道路『外房黒潮ライン』沿いには、サーフショッ […]

ミックス・ゾーンでいつもの笑顔を見せてくれた、アリサ・シーリー 写真・秋冨哲生

アリサ・シーリー「自分のスタンダード」をとり戻した。横浜3連覇の輝きの理由

ITU世界パラトライアスロンシリーズ横浜大会で、2016年、2017年と見事な2連覇を成し遂げた、アメリカのアリサ・シーリー(PTS2)が、5月12日の朝、再び、横浜の舞台に戻ってきた。 今年のスイムはつねにトップの座を譲らないライバル秦由加子とわずか5秒差の2位で終えた。自らのブログで、「初めて秦にくらいついてスイム […]

「自分もいつか、世界の舞台へ」こどもスポーツ記者が見た、パラトライアスロン!

「自分もいつか、世界の舞台へ」こどもスポーツ記者が見た、パラトライアスロン!

「おねーさん、記者の人?私の名前はね、小春っていうの!」 近づくとそう話しかけてきたのは、横浜市内の特別支援学校に通う、小学5年の黒野小春さん。 5月12日に開かれたITU世界パラトライアスロンシリーズ横浜大会。 近年、横浜トライアスロンでは、キッズプロジェクト「こどもスポーツ記者」として、パラトライアスロンを取材する […]

横浜大会2連覇「天気が良くて気持ちよかった」と振り返った。 写真・矢野信夫

「逆境に耐えて咲く花こそ美しい」土田和歌子、43歳で新たな挑戦へ!

フィニッシュ後、車椅子レーサーを漕いでいた左腕から血がにじんでいた。 「大丈夫です。走っていると擦れちゃうんです」 5月12日に行われた、ITU世界パラトライアスロンシリーズ横浜大会。PTWC(車いす)のクラスで優勝した土田和歌子(八千代工業)は、ミックスゾーンで心配する記者にそう答えてくれた。 傷が、車椅子ならではの […]

リオネル・モラレス(PT2・スペイン) 筆者撮影

スペイン、リオネル・モラレス(PT2)3位

男子PT2カテゴリーは、立位の中でも障害が重く、大腿切断など義足やクラッチを使っての過酷な戦いだが、多くの選手がトライアスロンに取り組んでいる。スペインのランサローテ出身のリオネル・モラレスもその一人。トライアスロンを始めたのは2013年。2015年にスペイン代表に選ばれ、2016年リオパラリンピックに出場した。しかし […]