スタートランプ (選手提供写真)

音を光に『スタートランプ』の普及はデフ・アスリートの転戦を支える!

健聴の猛者に混じって己を磨く 5月19日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場。東日本実業団陸上競技選手権、男子400メートル予選。 上下ブラックのユニフォームで走る、身長186cmの岡部祐介(ライフネット生命)は、6名の出走者の中でもひときわ大きなストライドで走った。51秒27。強豪選手に囲まれ、かつ、組1着+その他 […]

ドバイ2017アジアユースパラを終えて(1)

ドバイ2017アジアユースパラを終えて(1)

12月13日(水)にドバイで閉幕した「アジアユースパラ競技大会」は、30カ国から約800人の障害のある14歳〜23歳の選手が参加して、7つのパラ競技(陸上、水泳、バドミントン、卓球、パワーリフティング、ゴールボール、ボッチャ)で熱戦を繰りひろげた。 主催は、APCアジアパラリンピック委員会とUAEアラブ首長国連邦パラリ […]

1500メートル(T20)でトラックを独走する山本萌恵子(19歳・日本知的障害者陸上競技連盟)ゴール付近で手元の時計を確認する (写真・山下元気)

「人がいなくて、走りづらかった」1500メートルT20

アジアユースパラ1日目、陸上競技は16時にスタートした。20時すぎ、1500メートル(T20・知的障害)でトラックを独走状態で走る日本人女子選手がいた。山本萌恵子(19歳・日本知的障害者陸上競技連盟)だ。 走り終え、まだ汗の流れ落ちるなか、「人がいなくて、走りづらかった」と感想を話してくれた。もちろん山本以外ははるか後 […]

CAからパラリンピアンへチャレンジ。中山和美が横浜の小学校を訪問

CAからパラリンピアンへチャレンジ。中山和美が横浜の小学校を訪問

2016リオ・パラリンピックに出場した中山和美が11月21日、横浜市都筑区の横浜市立茅ケ崎小学校(宮崎美代子校長)を訪問した。横浜市市民局によるオリンピアン・パラリンピアン学校訪問事業の一環である。 中山は現在、車いす陸上女子(T53)で100M、200M、400M、800Mで日本記録を持っている。今年7月に開催された […]

10月10日、日本体育大学1年生の3名が2020パラリンピックに陸上競技での出場を目指していることがわかった。左から、兔澤明美、山手勇一、鈴木雄大

3選手が日体大で2020へ挑戦。12月アジアユースで日本代表めざす!

10月10日、横浜市青葉区にある日本体育大学健志台キャンパスで、東京都と株式会社WOWOWの連携で特別授業「PARA-SPORTS ACADEMY」が、体育学部社会体育学科(担当:野村一路教授)の学生に向けて行われた。聴講後、2020東京パラリンピックを目指す日体大生に会うことができた。 3人は、それぞれのきっかけでパ […]

マラソン:岡村と堀越のメダル争いは岡村が勝利。ベテランの意地をみせる

マラソン:岡村と堀越のメダル争いは岡村が勝利。ベテランの意地をみせる

リオパラリンピック・競技最終日になる9月18日(現地時間)、コパカバーナ地区でマラソンが行われた。コパカバーナはブラジルで最も有名なビーチの一つ。選手たちは潮風香る美しい海岸沿いのコースを走り抜けた。 視覚障害クラスでは、女子の道下美里(39歳・三井住友海上)が銀メダル、男子の岡村正広(46歳・RUNWEB)が銅メダル […]