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8メートル70の世界記録を更新したマルクス・レーム(ドイツ)と増田明美日本パラ陸連会長

ありがとう、レーム! 義足のロングジャンパーが日本で世界記録更新! ジャパンパラ陸上競技大会閉幕


日本最高峰のパラ陸上大会に、今年初めて海外からパラリンピックのトップアスリートが招待されて来日。跳躍種目を中心に、2020東京パラリンピックを先取りする2日間を多くの人々が体験した。 マルクス・レームが大ジャンプ。T64走り幅跳び世界新記録! 正田醤油スタジアム群馬で開催された、WPA(ワールドパラアスレチックス)公 […]

世界のトップアスリートを迎えて~2018 ジャパンパラ陸上競技大会が開幕!

世界のトップアスリートを迎えて~2018 ジャパンパラ陸上競技大会が開幕!

7月6日、「2018 ジャパンパラ陸上競技大会」の開会式と記者会見が、群馬県前橋市内のホテルで行われた。大会は今回で28回目で、群馬県での開催は初めてとなる。 開会式で、日本障がい者スポーツ協会の鳥原光憲会長は「今大会は、海外からリオパラリンピックの金メダリストや世界記録保持者など世界のトップアスリートを招待しています […]

1500mで世界記録を更新。ガッツポーズと共に雄叫びを上げ佐藤友祈 写真・内田和稔

「国内だろうが、海外だろうが、誰にも負けるつもりはない」パラ陸上・佐藤友祈、2つのワールド・レコード樹立までの布石

相手が“見えない”という難しさ 7月1日、関東パラ陸上競技選手権。2日目の1500m、400mに出場した佐藤友祈(WORLD AC/T52クラス)は、両種目で世界新記録をマークした。 「(風の影響が)酷かったです。レーサー(レース用車いす)の前輪も振られてしまって、レーンを維持することもしんどかったんです」と佐藤が語る […]

スタートランプ (選手提供写真)

音を光に。『スタートランプ』の普及はデフ・アスリートの転戦を支える!

健聴の猛者に混じって己を磨く 5月19日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場。東日本実業団陸上競技選手権、男子400メートル予選。 上下ブラックのユニフォームで走る、身長186cmの岡部祐介(ライフネット生命)は、6名の出走者の中でもひときわ大きなストライドで走った。51秒27。強豪選手に囲まれ、かつ、組1着+その他 […]

ドバイ2017アジアユースパラを終えて(1)

ドバイ2017アジアユースパラを終えて(1)

12月13日(水)にドバイで閉幕した「アジアユースパラ競技大会」は、30カ国から約800人の障害のある14歳〜23歳の選手が参加して、7つのパラ競技(陸上、水泳、バドミントン、卓球、パワーリフティング、ゴールボール、ボッチャ)で熱戦を繰りひろげた。 主催は、APCアジアパラリンピック委員会とUAEアラブ首長国連邦パラリ […]

1500メートル(T20)でトラックを独走する山本萌恵子(19歳・日本知的障害者陸上競技連盟)ゴール付近で手元の時計を確認する (写真・山下元気)

「人がいなくて、走りづらかった」1500メートルT20

アジアユースパラ1日目、陸上競技は16時にスタートした。20時すぎ、1500メートル(T20・知的障害)でトラックを独走状態で走る日本人女子選手がいた。山本萌恵子(19歳・日本知的障害者陸上競技連盟)だ。 走り終え、まだ汗の流れ落ちるなか、「人がいなくて、走りづらかった」と感想を話してくれた。もちろん山本以外ははるか後 […]