アジアパラ, セレモニー, 夏季競技 — 2017年12月7日 at 12:50 AM

「獅子は兎を捕らえるにも全力を尽くす」ドバイ2017アジアユースパラ結団式

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主将・今井太湧が選手を代表して挨拶 (写真・山下元気)

主将・今井大湧が選手を代表して挨拶 (写真・山下元気)

12月6日(水)「ドバイ2017アジアユースパラ競技大会(花岡伸和団長)」の結団式が羽田空港で行われた。
前回2013年・マレーシア大会より4カ国少ない23のアジアの国と地域から634人・14~23歳の障害のある選手がドバイ(UAE)に集まり、10日から13日の4日間に7競技(陸上、バドミントン、ボッチャ、ゴールボール、パワーリフティング、水泳、卓球)が行われる予定。

日本からは、花岡団長率いる172人(選手87・スタッフ59)が参加、日付変わって7日の便でドバイへ出発した。

結団式は、国歌斉唱に始まり、JPC(日本パラリンピック委員会)の団旗が、山脇康JPC委員長から花岡選手団団長、騎手をつとめる水泳の小池さくら(日体桜華高等学校)へと渡された。

「獅子は兎を捕らえるにも全力を尽くす!」

花岡伸和団長は、集まった選手、スタッフに次のように呼びかけた。
「日本代表ユニフォームに身を包んで戦う準備はいかがですか。アジアユースパラ競技大会は、皆さんの青春の1ページになると思います。日本はアジアのリーディングカントリーです。種目によっては物足りないと感じる人がいるかもしれませんが、ライオンは、どんなときでも、全力を出して獲物を捕らえます。自分の与えられた場所で(兎をとらえる)ライオンのように全力を出そう。スタッフは青春の1ページの登場人物、ともに全力を尽くしましょう!」

団旗授与を終えてフォトセッション。 (写真・内田和稔)

団旗授与を終えてフォトセッション。 (写真・内田和稔)

日本選手団主将を務める、バドミントンの今井大湧(日本体育大学)は、選手を代表して
「今大会には明確な目標をもち、試合の終わった後に自分の成長を実感できるよう競技したい。初めての国際総合大会で、今後の競技生活に生かしたい。この大会が2020、その先に向けて、大きな1歩となるようにしたい」と語った。

 →次のページで、主催者・山脇康JPC委員長の言葉

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