「パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM」シーズン2(ベアトリーチェ・ヴィオ)がABU賞 テレビ・スポーツ部門 最優秀賞を受賞

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ABU賞の授賞式で。左から、ディレクター:中島悠、チーフプロデューサー:太田慎也、プロデューサー:大野丈晴 (写真提供:WOWOW)

ABU賞の授賞式で。左から、ディレクター:中島悠、チーフプロデューサー:太田慎也、プロデューサー:大野丈晴 (写真提供:WOWOW)

IPC(国際パラリンピック委員会)と株式会社WOWOW(東京都港区、代表取締役社長 田中 晃、以下「WOWOW」)が共同制作した「パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズWHO I AM」シーズン2より、【パラリンピックに舞い降りた最強の不死鳥:ベアトリーチェ・ヴィオ(イタリア/車いすフェンシング)】が、ABU賞 テレビ・スポーツ部門最優秀賞を受賞した。
ABU賞は、アジア太平洋放送連合に加盟する放送機関が制作したテレビ・ラジオ番組の中で優れた作品に贈られるものである。

同番組は平成30年日本民間放送連盟賞 特別表彰部門 青少年向け番組 優秀を受賞するなど国内では高い評価を受けているが、海外で受賞したのは初めて。
また同シリーズシーズン2は、第46回国際エミー賞ドキュメンタリー番組部門にノミネートされている。

授賞式はトルクメニスタンの首都アシガバートにある商工会議所で、現地時間10月4日夜に行われ、WOWOWから太田慎也チーフプロデューサー、大野丈晴プロデューサー、中島悠ディレクターの3名が出席した。

この番組の制作を企画立案したチーフプロデューサーの太田氏は次のように受賞への喜びを伝えてくれた。
「WHO I AMシリーズは、国境を問わず世界中のトップアスリートを取材し、国内放送だけに留まらず、IPCの協力もいただきながら世界中に発信を続けているプロジェクトです。そういった意味では、今回シリーズとして初めて海外の賞をいただけたことは、本当に光栄ですし、5年にわたるプロジェクトの折り返しを迎えた今、とても励みになります。
トルクメニスタンで行われた授賞式でも、多くの海外メディアの方々と触れ合い、有意義な時間を持つことができました。
ベアトリーチェ・ヴィオ選手はもちろん、その他にも東京2020にやってくる世界中のトップアスリートたちの輝きや力強い個性が、一人でも多くの方に届くキッカケになれば幸いです。
西島秀俊さん、梁邦彦さん、新田桂一さんはじめ、すべてのスタッフ・関係者に感謝の気持ちでいっぱいです」

シーズン3は10月25日(木)からスタートする。受賞作を含むシーズン1・2が現在無料で配信中。視聴するにはWOWOW会員登録が必要となり、下記サイトより登録できる。
https://www.wowow.co.jp/member/entry.php

(校正 望月芳子)