６月４日、ジャパンパラ陸上競技大会１日目。リオパラリンピックへの最終選考レースが繰り広げられている中で、聴覚障害の選手も出場。リレー種目で大会新記録をマークした。
６月２３日から２７日まで、４４名の選手団（選手３３・スタッフ１２）でブルガリアで開催されるろう者世界陸上選手権大会に出場する。
ジャパンパラ陸上競技大会でリレーに出場した聴覚障害の選手 写真・三浦宏之
ジャパンパラ陸上競技大会でリレーに出場した聴覚障害の選手 写真・三浦宏之
ジャパンパラ陸上競技大会でリレーに出場した聴覚障害の選手 写真・三浦宏之
ジャパンパラ陸上競技大会でリレーに出場した聴覚障害の選手 写真・三浦宏之
ジャパンパラ陸上競技大会でリレーに出場した聴覚障害の選手 写真・三浦宏之
ジャパンパラ陸上競技大会でリレーに出場した聴覚障害の選手 写真・三浦宏之
Author: 佐々木 延江
横浜生まれ。国際障害者スポーツ写真連絡協議会パラフォト代表。パラスポーツを伝えるファンのメディアを作ろうと、2000年シドニー大会から夏・冬のパラリンピックをNPOメディアのチームで取材配信。パラアスリートの感性や現地観戦・交流によるインスピレーションでパラスポーツの街づくりが進むことを願っている。
