最新記事

ジャパンシッティングチームの強さの秘密(1回目)

快進撃が続くジャパンシッティングチーム。その強さを、「経験者」の目から分析して、4回に分けて書いてみたいと思います。 まず1回目は、そのチェアスキーの「サスペンション」について。森井大輝選手、狩野亮選手、鈴木猛史選手、夏目堅司選手のチェアスキー。滑降やスーパー大回転の映像を見ていますと、あれだけ雪面が荒れていたにもかか […]

Day5 アルペン女子スラロームは田中・村岡入賞/クロカン女子スプリント太田8位入賞

Day5 アルペン女子スラロームは田中・村岡入賞/クロカン女子スプリント太田8位入賞

3月12日・大会5日目。春気候のアルペンスキー会場から一転し、会場は銀世界となり雪が降り続いた。しかし降り続いたといっても、この雪には水分が大量に含まれており、これまで同様にバーンのコンディションはよくない状態であった。 女子スラローム(以下SL)では、昨日行われた男子のスーバーコンビネーション(SC)1本目のSL戦に […]

チェアスキーのサスペンションについて

ご覧になった方もおられるかも知れませんが、先日、NHK総合テレビの「あさイチ」に出演して、特集コーナーのコメンテーターを務めてきました。 ソチパラリンピックに関する、以下の3つのテーマでしたが、 ・世界最強の布陣!男子アルペンスキーの選手たち ・バイアスロン・久保恒造選手 家族で目指す“金” ・被災地から初出場の女子高 […]

谷口彰(LW11)8位  1:08.60 +9.89
SLにむけ、守り、すべった。
去年のプレ大会では滑りきれなかったこともあり、とにかく滑りきりたかった。
SLにつなぐためと、押さえていった。

スーパーコンビのMIXゾーンから

3月11日、東日本大震災から3年目を迎えるこの日。選手たちは追悼の意をこめて闘った。荒天のなかで、1本目のスーパーGが延期となり、2本目のスラロームから競技がスタートした。心を強く保ちながらレースに挑んでいだ、日本アルペンチーム。レース直後に取材をうけるために立ち寄るミックスゾーンでは、どのようなことを語っていたのだろ […]

ビシュアリー(視覚障害)クラス1位のREDKOZUV Valerii選手(Guide:GEROEV Evgeny)(写真:比嘉優樹)

男子スーパーコンビのゴールエリアから

バンクーバーパラリンピックから新規に導入されたスーパーコンビネーション(以下SC)。 SCは、最初の1本目に高速系のスーパーG(以下SG)を行い、そのタイムから2本目となる技術系の回転(以下SL)のタイム計で順位が決まる。 もちろん、SGで棄権や失格となったら2本目のSLに進めないというタフなレースである。 これまで快 […]

目標としていたレースで、コースアウトなどのミスで思うような結果が残せなかった久保選手(写真:越智貴雄)

Day4久保恒造、ミドルは6位。ロシア勢強し

3月11日・大会4日目。朝から雨が降っていた。バイアスロン会場にも霧がたちこめ、視界が遮られるなかでミドルディスタンスのレースが行なわれた。 「靄がかかった視界不良の中で、バイアスロンミドルレースが行なわれ、久保恒造が6位入賞した。ハードなコースに十分な対応が出来ず、苦しい展開だったが、射撃は今回もノーペナルティと好調 […]