2008年9月12日
岩佐ヘッドコーチの“喝”で準決勝進出決定! - 北京パラリンピック » 車椅子バスケットボール(女子)
![]() |
|---|
| 試合中も大声で指示を出し続けた |
![]() |
|---|
| 真剣な表情の網本 |
9月12日、車椅子バスケットボール女子の決勝トーナメントが国家体育館で始まった。
予選A、Bグループのそれぞれ上位4チームが出場する決勝トーナメント。日本の初戦はイギリス、勝たなければメダルの夢は消える。
「ミスした方が負け」、そんな戦いのように思えた。
試合はイギリスの手強いディフェンスで、日本のポイントゲッター、網本麻里と田久保郁美が思うようにプレーができず、前半14ー20とロースコアーでイギリスのリードを許す。
![]() |
|---|
| コートの外で声援を送る、男子日本代表 |
見かねた岩佐ヘッドコーチは、ハーフタイムに「走りなさい、最後まで全力で走りきりなさい」と走れていない選手たちに喝を入れた。
第3ピリオド開始後、ディフェンスを修正して、ランニングバスケットへとつなげた日本は逆転に成功するが、すぐに追いつかれ、両者点の取り合いとなる。しかし最後は、本来の持ち味を取り戻した日本が45-38と逃げ切った。
結果は以下の通り。
第1ピリオド 日本 9-10 イギリス
第2ピリオド 日本 14-20 イギリス
第3ピリオド 日本 26-26 イギリス
第4ピリオド 日本 45-38 イギリス
(写真:阿部謙一郎、扇強太)
(渡邊洋子)




