どらや記

取材チームによる日記的編集後記です。

2009年9月11日

「エクスキューズ・ミー?」

バッジを渡す担当はアシスタントさん (PID: 002285)
バッジを渡す担当はアシスタントさん

ボッチャの試合を見ていると、かわいい声が背後から聞こえてきました。「エクスキューズ・ミー、キャン・アイ・ハブ・ユア・バッジ?」イラン代表、モハンマドレーザ・カリ選手(BC3)。他チームの選手に声をかけて、お互いのチームのエンブレムのついたピンバッジを交換しようとしています。相手が外国人でもなんのその。ペルシャ語、アラビア語のみならず、英語も笑顔も駆使して、選手たちに声をかけていきます。もちろん、もらった時には満面の笑みで「サンキュー」も忘れません。私にもリクエストしてくれましたが、手持ちがなく、期待に応えられませんでした。ごめんね。

この日を終えてのカリ選手の成績は総合9位、残念なことに、予選通過にはあと一歩及びませんでしたが、世界中に友達を作るまたとないこの機会を、最大限に活用しているようです。

この笑顔で話しかけられたら、もうイチコロです。 (PID: 002286)
この笑顔で話しかけられたら、もうイチコロです。

(真下阿紀)

掲載の記事・写真等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。 / No reproduction without written permission.