どらや記
取材チームによる日記的編集後記です。
2009年9月14日
陸上競技ユース選手へ |
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| つい数十分前までの熱戦も・・・ |
戦い後の閑散とした競技場。
陸上競技の聖地とも言われる国立競技場での3日間の競技が終わった。
ゲストジャーナリストとして、アスリートの視点から写真を撮った。
選手目線での写真をフォトギャラリーにも掲載した。
個人的な意見だが、写真で「瞬間」を捉えてもらえることは嬉しいと思う。
スタートの角度、踏切の角度など、トップアスリートなら紹介される機会もあるだろうが、本来、なかなかそのような機会に恵まれない平凡なアスリートがほとんどであろう。(自分もそうであったように・・・)
今回の陸上競技場は、特別な機会であったと思う。
その機会を生かして、自分も、観る側に回り撮影を試みた。
自分が選手(跳躍種目、短距離/T46)でもあり、専門種目に偏った写真になってしまったが、勘弁していただき、できれば是非参考にして頂きたい。
撮影した自分自身が見ても、大分、今後の課題が見えた写真が多々あったと思う。
単なる紹介されてラッキーのレベルで終わって欲しくない。
自己記録更新で日本記録も更新。
それはそれで立派ではあるが、もっと世界を見渡していただきたい。
志を高く。
良い経験でした・・・だけで終わりにしないでいただきたい。
今回私は、大会の舞台裏をほんの少しだけ垣間見る機会に恵まれた。
本当にたくさんの方々に支えられて行える大会だと感じた。
アスリートは結果で答えを出せる人々である。また同時に、人々に感動も与える事も出来る。
君たちは無限に可能性を持っているのであるから・・・
そのような大会が開かれたことに感謝することが大切であると思う。
アジア各地から大会に参加した全ての選手、競技関係者、日本のスタッフに感謝して欲しい。
自分も襟を正さないと・・・。
(陸上選手・ゲストジャーナリスト/羽根裕之)


