2009年9月10日

2009パラフォト写真展、始まる!

写真展初日には大日向選手と撮影者の堀切氏の姿も (PID: 002207)
写真展初日には大日向選手と撮影者の堀切氏の姿も

テーマは「クオリティ・オブ・カルチャー」

9月8日(火)、アジアユースの開催を前にパラフォトの写真展「クオリティ・オブ・カルチャー」が始まった。
展示内容は、障害者スポーツのバリエーションと奥深さを知ってもらい、日本の障害者スポーツの文化の成長をみたり、感じたりすることのできるアルペンスキーと乗馬競技の最新の写真展である。それに、昨年行われた北京パラリンピックの街の様子をみせるものともなっている。
 
パラリンピック・アルペンスキーに、公私ともに長年携わってきた堀切功氏の写真10点と、トリノパラリンピックで堀切氏と撮影をともにした山口ミカ氏の北京パラリンピックから馬術競技による15点は、いずれも「自然が相手のスポーツ」という意味で共通項を持つ。
 
また、山口氏と北京パラリンピックで接点をもち、競技写真の撮影に挑んだ森正氏の「パラリンピックの街」をテーマにした約20点がある。取材で初めて訪れた北京の街は、どこか懐かしく、生まれ育った横浜に重ねてみることができるだろう。
 
企画進行上で、当初の計画のすべてを実現するには、まだまだ時間がかかることがわかり、内容を再検討したところでは、より障害者スポーツの文化的側面を受け止めてもらえる展示になったと思う。
 
裏話としては・・・赤レンガでのトンテンを初めてやってみて、けっこう悩むものだということ。
そのため、開会の朝一で駆けつけて下さった堀切氏と、大日方邦子選手ご夫妻の来場までに展示が間に合わなかったことだ・・大変ゆゆしきことである。
 
現在は45点の作品が展示され、メッセージやキャプションが配置されている。
 
また、1964年のパラリンピック公式写真集をはじめとする、アテネ、トリノパラリンピックの公式写真集など、パラフォト事務局所蔵物や、展示していない様々なパラリンピックスポーツのポートフォーリオもファイルで展示している。
 
更に、自由研究、さわる写真の実験、ガイドによる見どころ紹介なども準備している。

アジアユース「増える写真展」今日から!

本日9月10日より、アジアユースパラゲームズの開会式と同時に、「増える写真展」が始まります。
東京の会場から、直送された写真を出力し、展示数が増えていくという写真展となっています。
 
会場に行けなくとも、写真を通じてよりさまざまなスポーツの姿に触れることができるでしょう。
 
開場は、開国博の横浜赤レンガ倉庫で、9月8日〜13日まで、開場時間は11時〜20時までです。
最終日は18時までとなっております。
 
お知らせが遅くなってしまいましたが、今からでもお食事がてらでも、ぜひお出かけくださいますよう、お願い申し上げます。
 
<交通>
みなとみらい線「馬車道」駅あるいは「日本大通り」駅下車徒歩10分。
JR根岸線「桜木町」下車、観光バスあかい靴号などで約15分


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