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IX Paralympic Winter Games Torino 20062006年03月12日 [アイススレッジホッケー] 初心者のための観戦ガイド
アイススレッジホッケーのルールは、通常のアイスホッケーとほとんど変わらない。氷上で一度にプレーできるのは、ゴールキーパーを含めて6人。 まず、ゴールキーパーの永瀬は外せない。スウェーデン戦で主砲・エドボムに1点を許したものの、ファインセーブを連発。そのたびに会場がどよめいた。 そして、日本の誇る鉄壁の4枚看板、ディフェンス陣。守備のときにはゴールキーパーの脇でシュートを阻止し、パックを奪い返す。攻撃の際には、ライン上に左右に陣取って、戻ってきたパックを自陣に持ち込ませず、再び敵陣に放り込む。つまり、アイススレッジホッケーでは、ここがすべての攻撃の基点になる。
中でも須藤のスケーティングとパックさばきは、職人芸というより、芸術的。周りをよく見ており、常に冷静に動き、指示を出す。須藤がそこにいるだけで、安心感がある。ぜひ、注目してほしい。
フォワード陣では、初戦でハットトリックを決めた上原がダントツか。小さい体で、果敢にボディーチェック。逆にチェックされても、簡単にはつぶされない。 (あらじゅん) |
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