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| レース後の大日方邦子 |
大日方邦子(LW10−2)・銀メダル
(コースコンディション)
昨日と比べるとコースがだいぶ固くなっていたので、ひっかかりを感じないで済むなあとは思っていました。自分の思ったラインをつくっていけるんじゃないかなと思って、インスペクションでも、ラインは大きくははずれていないと思います。
(トラブル)
今朝のインスペクションの時に、ステファニが青木さんに突っ込んじゃったんですよね。その瞬間は見ていないんですけれど、そういう不運はよくあること。特に今日、コースが固くなっていたんで、エッジの調整などがむずかしい。そういう状況の中で、仲のいいステファニとそういうことがあって、残念でした。ただ、そういうこともレースでは起こりうるので、それで気持ちを乱されないようにしようと思っていました。でも、ついインスペクション止まっちゃうんですけどね・・。
実際のスタートの時は、前でイエローフラッグが立っていたんで、コースで何か問題が起きたなと。
(今日の滑りは)
身体はよく動いていたと思うので、気持ちが小さくなるようなこともなく、思い切って突っ込んでいくことができました。自分らしい滑りをすることができました。結果としては、勝ちたいというのはありますが、今日のローリーは強かった。限界をどれだけあたってきたか、というと、彼女のほうが上。でも、周りがどうこうということではなく、自分が思っていたライン、滑りができることが大事。
(ローリーの強さについて)
板に乗っていくのがうまい。乗りながら加速させていくことができる。アメリカの選手に言えることだけれど、スピードに強い。危ないと思うと止まる、というのではなく、彼らは飛び込んでいく。そういう生活環境の差からくるスピードの強さはある。自分が、勝てる部分としては、コースが難しくなるほど有利と思う。あまり、周りのことよりも、いかに自分の滑りができるかが全てと思う。ローリーのすばらしさは、みなさんで分析してください。
(感想)
もちろん、勝ちたいって気持ちはあったので、勝っていたらよかったなと思います。ダウンヒルはトレーニングする環境が無いため、レースがトレーニングになってしまう。それでいったいどれだけ、ソルトレークからの4年間で出来たかというと、年に1回やれたかどうかなんです。資金もないし、まあ、こんなもんでしょう。
良いスタートは切れました。課題としていたターンは自分のものになっています。技術系ではもっとアグレッシブに思い切ってやっていく必要はあります。
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| レース後の鈴木猛史 |
鈴木猛史(LW12−2)・0.09差で4位
コースはけっこう上は荒れてますね。ハードの上にぼこぼこができちゃってる。
正直いってマシンがちょとおかしくて・・・谷口さんが4位に入って、負けてられない・・と思って。はじめてのパラリンピックで、滑りは十分よかったと思う。満足してる。生きてるって素晴らしい。
(3位・フランスのデニスの滑りの後・・)今日は俺の日じゃない。
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| レース後の森井大樹 |
森井大樹(LW11)9位
ミスがあったりしたんであまり良い滑りではないんですけど、下まで怪我せず降りてきたのでよかっった。このコースはスーパーGで滑ったことがある。2年前のワールドカップの最終戦。その時は、スーパーGのコースもおぼえられなかった。どうやってすべっていいかさえわからなかった。それが、ダウンヒルで下まで降りてこられたということは、成長したのかな、と思うけど、成績自体があまり良くない・・。思いっきりすべれるところはそうしたが、そうでないところはあった。怖くないというと嘘になる。僕は、ダウンヒルで世界選手権に出たことがある。その時はトレーニング。もっと攻めなくちゃ。GSに賭けたい。
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| レース後の谷口彰 |
谷口 彰(LW11)14位
今回は今までの中で納得のいく滑りでした。コースの状態もすごくよかったです。
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| レース後の野島弘 |
野島弘(LW11)DNF
ごめーん。頑張ってみたんだけど、途中までがんばったんだけど。確かに固いけど、喰うから・・・。コンディションとしては悪くない。最初から分かっている穴ぼこもあるんだけど。昨日からあるんだけど。あそこ、本番はどうするってことになって、俺が先だから。あーくやし。
よかったと思うよ。がんばった。精一杯頑張ったうえでの失敗だから。コースの状態は最高だと思います。またがんばるさ・・。
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| 青木辰子 |
青木辰子(LW12−1)
本番前のアクシデントで脳しんとうを起こし、アスリートラウンジで治療を受けながらの出場で転倒。
(佐々木延江)