メープルカフェ

取材チームによる日記的編集後記です。

2010年3月19日

実はコーディネート?

毎日車いすカーリングの会場に詰めて、試合の写真を撮っている山口さんからの素朴な疑問です。「日本チームのユニフォームは、赤と黄色の2種類があるけど、あれは投げるストーンの色に合わせているのかな?」そういえば、カーリングストーンの色も赤と黄色。試合ごとに投げるストーンの色とおそろいにして、気合を入れなおしているということでしょうか。

初戦イタリア戦に臨む日本チーム。着ているのは白地に赤のユニフォーム(写真:山口ミカ) (PID: 003575)
初戦イタリア戦に臨む日本チーム。着ているのは白地に赤のユニフォーム(写真:山口ミカ)

しかーし、当日投げるストーンは、試合直前のコイントスで決められます。ですので、自分たちのチームが使うストーンの色が、事前に分かるということはありません。

こちらは最終戦、イギリス戦を前にした日本チーム。ユニフォームは黒地に黄色(写真:山口ミカ) (PID: 003574)
こちらは最終戦、イギリス戦を前にした日本チーム。ユニフォームは黒地に黄色(写真:山口ミカ)

しかし!ユニフォームの色別に勝率を見てみると、今回のパラリンピックでは、日本は勝った3つの試合すべてで、赤ユニフォームを着ています。一方のストーンはというと、黄色2・赤1で、試合結果との完全一致とはいかないところ。とはいえ、負けてしまった試合でも赤ユニフォームは着ていますし(たとえば米国戦。詳しくは観戦レポートでご確認あれ)、ストーンの色もまちまちです。ユニフォームやストーンの色と勝敗は、やはり明確な因果関係はなさそうです。


(真下阿紀)

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