2002年3月11日の日記

 昨日は、ホッケーの公開練習を見学した後、カメラマンの越智さんと、佐々木さんと3人で食事に行った。彼の話は、佐々木さんのコラムに譲る。 → ここからどうぞ

 今日は、まず、バリーフェアモールの怪しげな銀行で、トラベラーズチェックを現金化することから始まる。ほとんど日課となった、10分ほどの散歩である。


看板の上の鳥  この鳥は、昨日のとは種類が違う、カラスのように黒く、光があたると、胸が玉虫色に見える。大きさは、昨日のと同じ、ムクドリくらい。

漢字で外貨両替と書いてある

これが、怪しげな「外貨両替」の文字。中は、普通の小さな銀行だった。この"WELLS FARGO BANK"に口座を持っていなくても、アメリカン・エキスプレスのトラベラーズチェックは、窓口で現金にできる。良かった。

ヤキソバ?

モール内の「江戸」というファーストフード店で、気になっていた、チキンヤキソバを注文。麺が、うどんのように太い。そういえば、こんなヤキソバ、最近、日本のどこかで食べたような。
しかし、ソースは思いっきりテリヤキ。甘い!だめだ、こりゃ。
でも、流行ってるんだ、この店。


 てくてくと、15分か20分くらい歩いて、メディアセンターに着くと、佐々木さんがテレビでアルペンを見ていた。一瞬、メダルか?!とぬか喜びしたが、コンバインドだったので、そうはいかなかったようだ。あ〜あ。


ダイゴの頬にオットー

アルペン会場から、隈元ダイゴ君が戻ってきた。頬には、兵藤さんにもらった水で貼るタトゥーシール。

この後、原稿を書き上げて、しばらく席を外した彼は、歯医者に行くと言って去っていった。
何か堅いものでも、かじったのか。


 アルペンと同時に、メディアセンターの隣(Eセンター)で行われているホッケーの試合も流れている。エストニエア対カナダ。なんと、第3ピリオドを迎えて、3対3ではないか!エストニアが強くなったのか、カナダが本調子ではないのか…。なんとも、番狂わせの多い大会である。

リップバーム

モールの中にある、バス&ボディ用品の店で買ってきたリップバーム。
イチゴ味で、めちゃめちゃ甘い。何とかしてくれー。


映画・ナイトホークスのDVD

ついでにモールで買った、DVD。ただし、リージョンコードが日本とは違うので、注意!
札幌の自宅のPCには、マルチリージョンのプレイヤーを組み込んであるので、問題はないのである。

ルトガー・ハウアーが、若くて美しい頃の映画「ナイトホークス」。この1作で、彼に惚れたのであった。「ブレードランナー」や「ヒッチャー」でお馴染み。スタローンなんて、眼中にないわ。


携帯電話

ついでだから、撮っておこう。遠いとつながらなくなるらしく、肝心なときには、頼りにならない携帯。


 19時からのホッケーが気になって、何も手につかない私。パラフォトのBBSに書き込みなんかをしてみる。ホッケーファンから、書き込みが相次いでいる。

 そうこうしているところへ、堀切さん登場。今日の奥方の結果については、渋い表情だったが、「まだ先があります。お互い、頑張りましょう!」…お互いって言っても、私も堀切さんも自分が競技するわけではない。なのに、なぜか胃の痛い思いをしているのである。
 ああ、じりじりと19時が迫ってくる。…胃が痛い。

 17時になるかという頃、同じテーブルの端に陣取っていた人が、1枚の紙を配り始めた。「下半分は読もうとしても無駄だよ。ロシア語だから。」
上半分の英語を見てみると、ロシア・パラリンピック委員会が主催する、カンファレンスのお誘いだった。


カンファレンスのお誘い

お題は、「ロシアにおけるパラリンピックの動向と、パラリンピック競技とその問題点を報道するメディア間の情報交換」だそうだ。
現地時間、12日の17時から。つまり、明日の、この時間か? 日本対カナダの試合が17時まであるから、その後、滑り込むことにしよう。


 その後、再び、堀切さん登場。話の流れで、なんと、アルペンの写真を投稿していただけることになった。元スキージャーナルの編集者で、バリバリのライターであり、カメラマンでもある。強力な助っ人登場! ダイゴ君が1人で頑張っていたアルペン記事に、花を添えてくれるだろう。

 長野大会のときも、ただの追っかけOLの私に、アルペンの日本代表選手、全員の写真をくれた、きっぷのいい人。気持ちいいなぁ。パラを追いかけていると、こういう人に出会うことができるのだ。幸せ。

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