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2004/02/07 (土) 

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2004/02/07 (土)

最年少・鈴木選手が銅メダルを獲得

【2004年2月7日 堀切】
世界選手権も、今日(2月6日)がとうとう最終日。大会最後を飾るのは、女子の各クラスと男子チェアクラスによって競われるスラロームです。
今日のハイライトは、1本目終了時点で男子LW12クラスのトップに立った鈴木猛史選手(LW12/2)。チーム最年少の15歳が、世界各国のベテランたちを従えて、レースをリードします。練習時に見せる鋭いアタックをそのまま出し切った滑りは、頼もしささえ感じさせるものでした。
→6日男子リザルト(PDF)女子リザルト(PDF)

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