関連カテゴリ: 夏季競技, 観戦レポート, 静岡, 馬術 — 公開: 2024年1月16日 at 11:36 PM — 更新: 2024年2月1日 at 4:33 PM

パラ馬術、パリパラリンピック出場枠をかけて争う~CPEDI3★GOTENABA 2023&CPEDI3★Genemuiden(オランダ)

知り・知らせるポイントを100文字で

パリパラリンピック馬術の団体&個人出場枠獲得を目指し、2023年11月3日~5日に開催されたCPEDI3★GOTENABA 2023、および12月14日~16日に開催されたCPEDI3★Genemuiden(オランダ)で代表候補人馬が健闘した。

CPEDI3★GOTENBA 2023 11月4日 パラグランプリB グレードⅢ 稲葉将&カサノバ 写真提供:JRAD(一般社団法人 日本障がい者乗馬協会)

 2023年11月3日~5日、静岡県の御殿場市馬術・スポーツセンターで、CPEDI3★GOTENABA 2023が開催された。

 

グレードⅠからグレードⅤまで代表候補出揃う 

 パラ馬術は、人馬一体となって馬場馬術を行い、演技の美しさや正確性を競う競技。
 障害の程度によって、もっとも障害が重いグレードⅠからグレードⅤまで5つのクラスがあり、事前に申請して認められれば、鐙カバーなど障害に応じた特殊馬具を使用できる。

 今回のCPEDI3★GOTENABA は2019年10月以来4年ぶりの開催で、2023年12月31日までに出場したFEIパラ馬術CPEDI3★以上の大会の成績によって、パリパラリンピックで日本が団体出場枠、個人出場枠を獲得できるかどうかが決まる。
 FEI(国際馬術連盟)パラ馬術世界チームランキング(2023年1月1日~2023年12月31日)は、日本は22ヵ国中18位。アジアエリアでは、シンガポールに続き2番目だ。CPEDI3★GOTENABA 2023には、グレードⅠ・Ⅳ・Ⅴにそれぞれ1人馬、グレードⅡに3人馬(延べ)、グレードⅢに2人馬が出場した。
 2023年1月から種目名や内容が変わり、3日はパラグランプリA、4日はパラグランプリAより経路が難しいグランプリBが実施され、パラグランプリAとBを加算したトータルの得点が団体のランキングに反映される。また、そのトータルの平均得点が60%以上、かつ各グレードの上位、全部で8人馬までが5日のパラグランプリフリースタイル(自由演技。音楽に合わせて、規定の演技項目・時間を各選手がオリジナルにアレンジした経路を踏む)に出場できる(2頭乗りで大会にエントリーしている選手は、どちらか1頭を選ぶ)。

 4日のパラグランプリB、グレードⅠに出場したのは大川順一郎&童夢(蒜山ホースパーク)。大川は以前グレードⅡだったが、筋肉が減少する進行性の難病を患っており、5月にクラシフィケーションでグレードⅠに変わってから初めての3★大会だ。
 そのせいか、馬の体勢がよく、落ち着いた演技だったが、馬が緊張しているのか、やや硬さが見られた。スコアは65.903%。
 競技後、大川は、
「昨日は初日だったので思い切り伸び伸びいって、いい評価をしていただきました。逆にそれがプレッシャーになって、今日は昨日よりもうちょっとステップアップをと思って初日より緊張してしまい、私自身ちょっと硬くなっていたかなと反省しています。その影響が今日の点数に出たのかな、と思います」
 と振りかえった。

 グレードⅡは常歩と速歩で経路を回るのに対し、グレードⅠは常歩のみなので、とても難しいと言う。
「どんどん動きが展開していくクラスではないので、ちょっとしたミスでも目立ってしまいます。いかに大きく、ゆったりと正確に回っていくか、今まで以上に繊細なハミ受けが要求されるので、とにかく馬が気持ちよくハミをとって前へ前へと行ってくれるように、全身全霊で馬の気持ちや動きを感じながら練習や演技をしています」

CPEDI3★GOTENBA 2023 「筋力が低下して拳が握れず、ループ状の手綱に手を差し込んで使っている」というグレードⅠ 大川順一郎 撮影:望月芳子
CPEDI3★GOTENBA 2023 11月4日 パラグランプリB グレードⅠ 大川順一郎&童夢 写真提供:JRAD

 同じくパラグランプリB、グレードⅡには、2016年のリオパラリンピック、2021年の東京パラリンピックと2大会連続出場のベテラン、宮路満英&ロッシーニ(水口乗馬クラブ)が出場した。ロッシーニとコンビを組むのは初めてだが、前日のパラグランプリAの61.092%からスコアを伸ばし、63.778%。
「初日はミスがいっぱいあったので、昨日よりはよかったけど、まだまだロッシーニに乗っていない。10月から乗ってるけど、ほかの競技にも出る馬なので自分ばかり乗るわけにもいかず、数えるほどしか乗っていない。練習不足というか、長年乗っているとわかるコミュニケーションがまだとれていない」
 と宮路。

 日本選手最年長、10月に66歳になったが、海外には同じくグレードⅡで、宮路より年上にもかかわらず世界トップレベルの選手もいて、自分も努力次第でまだまだやれる、と言う。
 若い頃と違って、毎日がんがん馬に乗ったり、長時間トレーニングしたりするのは体に負担がかかるので、体幹トレーニングやリズムトレーニングに時間をかけ、ケアや休養をしっかり取りつつも、パリへの意欲は衰えていない。

CPEDI3★GOTENBA 2023 右:グレードⅡ 宮路満英、左:コマンダー(演技中に経路を読み上げる人)の宮路裕美子さん 撮影:望月芳子
CPEDI3★GOTENBA 2023 11月4日 パラグランプリB グレードⅡ 宮路満英&ロッシーニ 写真提供:JRAD

 同じくグレードⅡの吉越奏詞(成田乗馬クラブ)は、グッドフェラーとアルバテミスの2馬で出場した。グランプリBではグッドフェラーが失権になってしまったが、アルバテミスはほとんどミスのない演技で、67.889%と高得点を出した。
「アルバテミスはスウェーデンから来た16歳の女の子で、頭がよくて几帳面に自分の指示を聞いてくれ、すごくポテンシャルが高い馬で、自分にとっては心が楽になりながら乗れる馬だと思います。昨日のパラグランプリAで、メインジャッジに馬のストレッチ運動で10点中8点をもらうことができました。今までなかなかうまくいかない時があったけど、今回8点をもらえてすごくうれしかったです」
 と満面の笑顔。パリに向けて大きな自信になったという。

 吉越は2023年春から社会人となり、(株)小泉で週に三日勤務し、遠征費など物心両面のサポートを受けながら競技を続けている。
 一昨年から毎月海外でトレーニングや大会出場を行い、新たにジャビロという馬を購入した。ジャビロとともに2023年6月に出場したオランダの3★大会ではフリースタイルで70%、9月のポーランド大会でも同じくフリースタイルで69%を獲得。
「パリに出るのなら、ジャビロと組むことになると思います。パリに出られたらメダルを獲れるように頑張りたい。決勝で70%台をとれればメダルも全然夢ではないと思っているので、もっと技術を向上させていきたいです」

CPEDI3★GOTENBA 2023 11月4日 パラグランプリB グレードⅡ 吉越奏詞&アルバテミス 写真提供:JRAD

 
CPEDI3★GOTENBA 2023 11月4日 パラグランプリA・パラグランプリB グレードⅡ表彰式 左:吉越奏詞、右:宮路満英 撮影:望月芳子
 

チームを引っ張るグレードⅢの稲葉、グレードⅤの城

 パラグランプリB、グレードⅢには稲葉将(静岡乗馬クラブ)が自馬カサノバとともに登場。コンビを組んで5年目、経路に正確なメリハリの効いた歩様(馬の歩き方)となめらかな動きで息のあった演技を見せ、68.778%とグランプリA・B通して出場選手の中で最高得点だった。
「昨日のグランプリAで、審判の方にもうちょっと活発性があった方がいい、その方が点数が伸びるんじゃないか、と大きな注意事項をいただいたので、今日は活発性というところを意識してやりました。その分、昨日より多少ミスがあったかもしれませんが、活発性を評価していただけて、全体として今日の方がスコアが上がりました」
 3★大会の規定演技では、カサノバのベストスコアかもしれないと言う。

 若手ながら、東京パラの頃から成績でも、まとめ役としても日本チームを引っ張ってきた稲葉。グレードⅡの吉越、グレードⅤの城と一緒に出場し、3人とも好成績を収めたポーランド大会に近い結果が出せてほっとしたようだ。
「前回ポーランドに行った時の成績に近いものが3人で出せているんじゃないかと思うので、ほかの国の点数はありますが、日本チームとして進歩していて確実に右肩上がりでよくなってきていると思います。昨日今日でポイントを上乗せできたので、意味ある競技会にできたかなと思う」

CPEDI3★GOTENBA 2023 グレードⅢ 稲葉将。2023年から、海外の3★大会では、東京パラでグレードⅣ高嶋活士が乗っていたヒューゼットBHとコンビを組んでいる。 撮影:望月芳子

 パラグランプリB、グレードⅣに登場した高嶋活士&ケネディ-H(ドレッサージュ・ステーブル・テルイ)も長年のコンビで、安定した演技で前日のパラグランプリAより3%ほどポイントを伸ばし、64.594%。
「昨日は準備運動しすぎて人馬ともに疲れちゃって、それが競技の成績に反映されたので、今日は準備運動を半分ぐらいにしたので昨日よりできたな、という感じです」
 
 高嶋も、東京パラも世界選手権も経験した。東京パラの経験は本当に大きく、そのおかげで成長できたと言う。
「それを踏まえて、また経験したいなと思いますし、今後は観客がある状態じゃないですか。世界選手権も観客がある状態でやらせていただいて、個人的にはやっぱりいた方が楽しいなと。やっているこっちとしてもやりがいがあるので、またそういうのを経験してみたいです」

CPEDI3★GOTENBA 2023 11月4日 パラグランプリB グレードⅣ 高嶋活士&ケネディ-H 写真提供:JRAD
CPEDI3★GOTENBA 2023 11月4日 パラグランプリA・パラグランプリB グレードⅣ表彰式 高嶋活士 撮影:望月芳子

 グランプリBの最後に登場したのは、グレードⅤの城寿文&アルマーニ15(福岡県馬術連盟)。明るく溌剌とした演技で67.763%を挙げた。
「昨日は大きなミスが2つほどあったので、パーセンテージがイマイチ伸びなかった(64.658%)。今日はそれを改善できて大きなミスがなく、元々、歩様がすごくいい馬なので邪魔することなくアピールできたかなと思っています。あと、馬の能力不足ではなく、私の準備不足で点数を取りこぼしているところがあるので、準備をもう少していねいにすれば、たぶん70%は取れる能力を持っている馬だと思います」
 と分析。

 城は2020年に交通事故にあい、右下肢の神経がズタズタになってしまった、馬場馬術や障害馬術の経験はあったものの、もう乗馬も装蹄師の仕事もできないのではないかと思っていた入院中に、「逆転の発想で、パラを目指してみない?」と妻からパラ馬術を勧められた。
 事故の翌年の2021年、テレビで東京パラを見るまではパラ馬術を実際に見たことはなかったが、パラの馬のクオリティの高さに驚いた。そして、自分もパラリンピックに出たい! と、その年の10月には第5回全日本パラ馬術大会に出場。初出場でいきなりチームテストで62.791%、インディビジュアルテストで63.611%を叩き出した。
 
 2022年からは装蹄師の仕事をセーブしつつ、たびたび海外に行ってトレーニング。
 2023年は強化選手に選ばれ、海外の3★の大会でもコンスタントにいい結果を出しており、今大会でもパラグランプリAとBのAverage Scoreは、稲葉&カサノバ67.667%、大川&童夢66.459%、吉越&アルバテミス66.359%、に次いで66.211%。

 パラ馬術を始めたことで、やりがいのある新しい目標ができたという城。パリパラリンピック出場権獲得については、
「せっかくここまで来て、もう来年なのでしがみつこうと思ってますね。やれるだけのことはやろうと思ってます。もう残り何大会、どんどんカウントダウンが始まっている状態なので」

CPEDI3★GOTENBA 2023  ハキハキと明るい性格のグレードⅤ 城寿文。馬場馬術の選手である妻が指導している。 撮影:望月芳子
CPEDI3★GOTENBA 2023 11月4日 パラグランプリB グレードⅤ 城寿文&アルマーニ 15 写真提供:JRAD

オランダ大会で健闘、出場枠獲得の行方は?

 CPEDI3★GOTENABA 2023の翌月、12月14日~16日にオランダで行われたCPEDI3★Genemuiden大会には、グレードⅠに大川順一郎&RH’S トータリー ジョーカー、グレードⅡに吉越奏詞&ジャビロ、宮路満英&ザンダーボーイが出場した。同大会のクラシフィケーションでグレードⅡと判定された稲葉将&ヒュゼットBHも急遽グレードⅡに出場。ほかに、グレードⅤの城寿文&カマスッタラ Dらが出場した。

 14日のパラグランプリAでは、グレードⅠの大川&RH’S トータリー ジョーカーが8位。グレードⅡは、ドイツ、オランダ、デンマークの人馬に続いて吉越&ジャビロが4位と健闘し、稲葉&ヒュゼットBHが8位、宮路&ザンダーボーイが9位だった、グレードⅤの城&カマスッタラ Dは11位。
 15日のパラグランプリBでは、グレードⅠの大川&RH’S トータリー ジョーカーが9位、グレードⅡの稲葉&ヒュゼットBHが6位、吉越&ジャビロが7位、宮路&ザンダーボーイが9位。グレードⅤの城寿文士&カマスッタラ Dは16位だった。
 団体戦の結果は、1位がドイツ、2位オランダ、3位デンマーク、4位フィンランドに次いで、日本は5位。

 Genemuiden大会を振り返っての選手、スタッフのコメントは、以下のとおり。
グレードⅠ 大川順一郎
「コンビを組んだジョーカーとは、二度目の国際大会出場でした。昨春初めてドイツへトレーニングに行った時に奇跡的に出会った馬で、とてもダイナミックな歩様をします。
今大会は日本チームにとってパリパラリンピックの団体出場枠獲得をかけた最後の重要な大会で、チームのためにも精一杯最後まで演技をしようと臨みました。世界の壁は厚く、入賞は逃しましたが、2024年の更なるチャレンジに向けて実りのある大会となりました。
2024年は、日本代表権をかけての闘いが続きますが、ドイツで出会ったトレーナー、グルームの皆様をはじめ、ジョーカーとのこの素晴らしいチームで、パラリンピック出場という夢の実現に向けて走り続けたいと思います」

グレードⅡ 稲葉将
「これまではグレードⅢの選手として競技会に出場してきましたが、今大会の競技初日前日に受けたクラシフィケーションの結果、これからはグレードⅡの選手として出場すること、という結果になりました。そのため今大会も急遽グレードⅡに出場することになり、これまでの経路と異なるものをぶっつけ本番でやることになるなど大きな変化がありました。また、パリパラリンピック出場枠をかけた世界ランキングポイント締切前の最終戦の緊張感など、これまで以上に難しさを感じた試合となりました。しかし、この試合でも世界ランキングのポイントを少しではありますが上乗せできて良かったです。
グレードⅡの選手としてこれから新たなスタートになりますが、パリパラリンピックまでの残された期間で何とか世界と戦える選手になれるよう頑張りたいと思います」

宮路満英
「前回、前々回の国際大会で落馬し骨折、強打で8月から2ヵ月間トレーニングができませんでした。今回のGenemuiden大会では、オランダでの練習初日に落馬し、フライライトからザンダーボーイに変更してトレーニング、出場しました。落馬で体力など戻っていないこともあり、思ったような結果が残せませんでした。年も変わりましたので気を取り直し、改めて身体を鍛え直して頑張ります」

吉越奏詞
「FEIランキング2023年最後の締めくくりの試合で、各選手緊張に包まれていました。 日本以外の国は、この試合で出場選手が決まります。
1日目は69.8%で、パーソナルベストを更新しました。2日目は65.7%。最終日の自由演技は70%を越えられて、良い締めくくりになりました。 この試合で、日本人選手でトップランキングになりました。あと、2024年2試合に出場します。
私の愛馬のジャビロ号はブルーホースザックとジャズの血統で、テンポの乱れがない素晴らしい馬です。 性格も愛らしく、いつも誇らしく感じています。 ジャビロ号とパリパラリンピックに出場してメダルを目指します!」

グレードⅤ 城寿文
「昨年6月からカマスッタラに騎乗し4大会に参加させてもらいましたが、ミスを恐れ慎重になり過ぎる余り、カマスッタラの良さを全くアピールする事ができませんでした。
5大会目となる今回の課題は、ミスを恐れずアグレッシブに馬の良さをアピールすることでした。初日、点数はそこまで伸びませんでしたが、課題も克服し手応えはありました。トレーナー、コーチからも『今までで一番良かった』と、ありがたいコメントをいただきました。2日目は欲をかきすぎミスを連発してしまい、不甲斐無い結果になりましたが、課題に向き合い、手応えがあった部分は更に伸ばし練習に励みたいと思います」

JRAD 河野正寿事務局長
「日本がパリパラリンピックの出場枠を獲得するのは、2023年12月31日に締め切られるFEIランキング次第であり、今大会はランキングを上げる最後のチャンスという重要な大会でした。
日本選手は稲葉将、城寿文、常石勝義、宮路満英、吉越奏詞の5選手に加え、海外でのCPEDI3★初出場となる大川順一郎選手、そして海外での国際大会自体に初参加となる石井直美選手が2★に出場しました。合計7選手が参加した海外でのCPEDIは過去になく、パラリンピックが自国東京で開催された効果と感じております。
初日のグランプリA、2日目のグランプリBと、各選手が今までの練習の成果を存分に発揮できたとともに、更にハイスコアを獲得する為の課題も明確になったと思います。また、東京パラに出場した稲葉・宮路・吉越の3選手に加え、新たに大川・城の2選手が参戦することで、グレードⅠ~Ⅳの各グレードで選手がいる状態となり、チームとしての厚みを増すことができました。
パリパラリンピックの出場人馬数は3月初旬に通知となりますが、この大会の出場により、個人順位を上げられた選手もおり、手元の集計では出場枠の獲得に貢献できた大会となりました。
2024年は獲得した出場枠に対して日本国内選考(弊会ウェブサイトで選考基準を公表済み)が行われ、7月上旬には代表人馬が内定となります。引き続き、競技力向上を推進するとともに、2026年に行われる世界馬術選手権大会・2028年のロサンゼルスパラリンピックに向け、選手層の拡大と強化を行っていきたいと考えています」

 日本がパリパラリンピックの団体出場枠を獲得するのは難しいかもしれないが、個人出場枠は獲得できる見通し。発表は3月の予定だ。あくまで「日本」に対しての個人出場枠なので、どの人馬が代表となるか、今しばらく選手たちの競い合いが続く。

CPEDI3★GOTENABA 2023 試合結果
11月3日 パラグランプリA
https://jrad.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/7d6c1db2c3852e938e668da50afdd740.pdf
11月4日 パラグランプリB
https://jrad.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/5caa377177983774e8072ba684db0d79.pdf
11月5日 パラグランプリフリースタイル
https://jrad.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/f0c2505ddd0cb7d04d2659b6d904e3f6.pdf

パラ馬術について
https://parasports-start.tokyo/sports/s28/

https://jrad.jp/para/

2024パリパラリンピック パラ馬術競技 代表人馬選考基準
https://jrad.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/25ef909f9178059228d25d35ec34cd74.pdf

FEI Para Dressage World Team Ranking
(include validated results from 01/11/2023 to 31/12/2023)

https://data.fei.org/Ranking/Search.aspx?rankingCode=PED_WR_T

FEI Para Dressage World individual Ranking
(include validated results from 01/11/2023 to 31/12/2023)

https://data.fei.org/Ranking/Search.aspx?rankingCode=PED_WR_I

CPEDI3★Genemuiden 試合結果
https://data.fei.org/Calendar/EventDetail.aspx?p=7ACE0AB98CC1A2E8A4B1F85ACE39C405

(編集協力・校正 田中綾子、佐々木延江、取材協力・写真提供 JRAD)

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