7月8日に行われた日本での競技終了直後のポポフ、ヨルゲンセン、山本 写真・水口之孝

ハインリッヒ・ポポフが描くパラスポーツの理想像――日本での“最後の三つ巴”を終え、地元での引退試合へ

最後の“三つ巴” 7月7日、8日に行われた『ジャパンパラ陸上競技大会』(於:正田醤油スタジアム群馬)、男子走り幅跳び。今年、現役生活を引退するハインリッヒ・ポポフ(ドイツ/T63クラス/切断・機能障がい/大腿義足使用)は、最後から2番目の試合会場に日本を選んだ。 12年のロンドンパラリンピックでは100メートルで金メダ […]

<写真:筆者撮影>

デフ・アスリート岡部祐介、2年ぶりにジャパンパラで疾走!シーズン前半を終え、8月には新たな試みも

「久しぶりの“優勝”です」 7月7日、8日に開催された『ジャパンパラ陸上競技大会』(於:正田醤油スタジアム群馬)。男子T70クラス400mに出場し、51秒17で優勝した岡部祐介(ワールウインドAC/T70/聴覚障がいクラス)は笑顔を見せた。今回のジャパンパラ陸上では、聴覚障がいを持つ選手の種目も実施されていた。 長内智 […]

8メートル70の世界記録を更新したマルクス・レーム(ドイツ)と増田明美日本パラ陸連会長

ありがとう、レーム! 義足のロングジャンパーが日本で世界記録更新! ジャパンパラ陸上競技大会閉幕


日本最高峰のパラ陸上大会に、今年初めて海外からパラリンピックのトップアスリートが招待されて来日。跳躍種目を中心に、2020東京パラリンピックを先取りする2日間を多くの人々が体験した。 マルクス・レームが大ジャンプ。T64走り幅跳び世界新記録! 正田醤油スタジアム群馬で開催された、WPA(ワールドパラアスレチックス)公 […]

1500mで世界記録を更新。ガッツポーズと共に雄叫びを上げ佐藤友祈 写真・内田和稔

「国内だろうが、海外だろうが、誰にも負けるつもりはない」パラ陸上・佐藤友祈、2つのワールド・レコード樹立までの布石

相手が“見えない”という難しさ 7月1日、関東パラ陸上競技選手権。2日目の1500m、400mに出場した佐藤友祈(WORLD AC/T52クラス)は、両種目で世界新記録をマークした。 「(風の影響が)酷かったです。レーサー(レース用車いす)の前輪も振られてしまって、レーンを維持することもしんどかったんです」と佐藤が語る […]

写真:2016ジャパラ・1日目

写真:2016ジャパラ・1日目

6月4日(土)、ジャパンパラ陸上競技大会がデンカビッグスワンスタジアムで行われた。9月に行われるリオパラリンピックへの最終選考会となり、リオを目指すトップアスリートが出場した。

2016ジャパンパラ陸上・トラック

2016ジャパンパラ陸上・トラック

6月4・5日、新潟デンカビッグスワンスタジアムでジャパンパラ陸上競技大会が行われた。リオパラリンピックを9月に控えた最終選考大会の初日は平均気温25度で、2日目はそれよりマイナス5度と気温の変化があったが両日とも晴天に恵まれた。 大会全般を通して女子100メートルで大西瞳(T・42/ヘルスエンジェルス)がアジア記録を更 […]