星野 恭子
フリーライター。興味のままに取材活動を行うなか、2005年頃から、視覚障害のある人をガイドしながら一緒に走る「伴走(ばんそう)」を始めたことをきっかけに、障害者のスポーツ活動に興味をひかれ、いつしかメインテーマに。国内大会のほか、パラリンピック大会は08年北京大会から4大会連続で現場取材し、ウェブ媒体や雑誌などに寄稿。主な著書に、『伴走者たち~障害のあるランナーをささえる』、『いっしょに走ろっ! 夢につながる、はじめの一歩』(ともに大日本図書)。公式サイト「スポーツあれこれ by星野恭子」:hoshinokyoko.com






