公開: 2018年9月21日 at 16時12分 — 更新: 2018年9月26日 at 0時33分

トライオン馬術世界選手権・パラ馬術個人競技メダリストが出揃う

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Grade V: left to right : Rodolpho Riskalla, Sanne Voets, Susanne Jensby Sunesen (Photo Credit: FEI)
Natasha Baker & Mount st John Diva Dannebrog (Photo: FEI/Liz Gregg)
Laurentia Yen-Yi Tan& Fuerst Sherlock (SGP) (Photo FEI/Liz Gregg)
Rebecca Hart & El Corona Texel(USA) (Photo: FEI/Liz Gregg)
Sho Inaba＆Femme Fatale (Photo Credit: Betty Cooper)
Sho Inaba＆Femme Fatale (Photo Credit: Betty Cooper)
Sho Inaba＆Femme Fatale (Photo Credit: Betty Cooper)
Sho Inaba＆Femme Fatale (Photo Credit: Betty Cooper)
Sho Inaba＆Femme Fatale (Photo Credit: Betty Cooper)
アバター画像 Author: 田中 綾子 Ayako Tanaka パラ馬術の取材者、アメリカ・サンフランシスコ在住。自身も小学校３年より馬術を楽しみながら、当初は日本の全国大会等で通訳を務めていた。しかし、選手団との関わりをきっかけに、ライターとしての活動を開始。2008年パラフォト北京取材プロジェクトチームに参加して以来、カメラマンと２名で世界の障害者馬術、馬術世界選手権大会などを伝える。 また、通訳や取材を通して出会った様々な人の影響で2015年にカリフォルニア州の教員免許と、教育分野の修士号（MA, Special Education)を修得。 現在、取材活動以外では、様々な障害をもつ子どもたちの指導に当たっている。
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