
北海道旭川市の富沢クロスカントリースキーコースで行なわれたジャパンパラ・クロスカントリースキー競技大会・最終日(9日)のレースは、全クラス(立位・座位・視覚障害・聴覚障害・知的障害)の男女が、同じ0.8kmのスプリントレースに出場した。
結果は、ソチパラリンピック日本代表、日立ソリューションズの新田佳浩・太田渉子・座位の久保恒造、知的障害の西村潤一(石川XCD)が、前日に引き続き優勝、二冠を征した。

北海道旭川市の富沢クロスカントリースキーコースで行なわれたジャパンパラ・クロスカントリースキー競技大会・最終日(9日)のレースは、全クラス(立位・座位・視覚障害・聴覚障害・知的障害)の男女が、同じ0.8kmのスプリントレースに出場した。
結果は、ソチパラリンピック日本代表、日立ソリューションズの新田佳浩・太田渉子・座位の久保恒造、知的障害の西村潤一(石川XCD)が、前日に引き続き優勝、二冠を征した。
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