MixedRelay 4×2.5・日本・新田選手 :ウクライナの選手に追いつかれぬよう、必死の滑走を見せる新田選手（写真：RYO ICHIKAWA/studioAFTERMODE）
MixedRelay 4×2.5・日本・新田選手
MixedRelay 4×2.5・日本・久保選手 :コース中腹で歓声の聞こえる中、滑走をする久保選手（写真：RYO ICHIKAWA/studioAFTERMODE）
MixedRelay 4×2.5・日本・久保選手 :斜面を登る久保選手（写真：RYO ICHIKAWA/studioAFTERMODE）
MixedRelay 4×2.5・日本・出来島選手 :久保選手からバトンを受け取った出来島選手（写真：RYO ICHIKAWA/studioAFTERMODE）
MixedRelay 4×2.5･ロシア・REMIZOVA選手 :ゴール地点で選手を出迎える準備をする（写真：RYO ICHIKAWA/studioAFTERMODE）
MixedRelay 4×2.5・ロシア・POLUKHIN選手 :アンカーを務めるPOLUKHIN選手。流す程度の余裕の滑走（写真：RYO ICHIKAWA/studioAFTERMODE）
MixedRelay 4×2.5・ロシア・ロシアチーム :仲間に迎えられ、ゴールイン（写真：RYO ICHIKAWA/studioAFTERMODE）
MixedRelay 4×2.5 :ロシアチーム。ゴール地点で集合写真（写真：RYO ICHIKAWA/studioAFTERMODE）
MixedRelay 4×2.5・日本・出来島選手 :ゴール直後（写真：RYO ICHIKAWA/studioAFTERMODE）
MixedRelay 4×2.5・日本・出来島選手 :ゴール後に座り込む出来島選手（写真：RYO ICHIKAWA/studioAFTERMODE）
MixedRelay 4×2.5・日本・出来島選手 :無言で立ち去る（写真：RYO ICHIKAWA/studioAFTERMODE）
MixedRelay 4×2.5・日本・日本代表チーム Cap:集合写真（写真：RYO ICHIKAWA/studioAFTERMODE）
MixedRelay 4×2.5・日本・日本代表チーム :集合写真（写真：RYO ICHIKAWA/studioAFTERMODE）
MixedRelay 4×2.5・日本・太田選手 :ミックスゾーンにて（写真：RYO ICHIKAWA/studioAFTERMODE）
MixedRelay 4×2.5・日本・太田選手 :ミックスゾーンにて（写真：RYO ICHIKAWA/studioAFTERMODE）
MixedRelay 4×2.5・日本・久保選手 :ミックスゾーンにて（写真：RYO ICHIKAWA/studioAFTERMODE）
MixedRelay 4×2.5・日本・新田選手 :ミックスゾーンにて（写真：RYO ICHIKAWA/studioAFTERMODE）
MixedRelay 4×2.5・日本・新田選手 :欠けてしまったスティックが過酷さを語る（写真：RYO ICHIKAWA/studioAFTERMODE）
MixedRelay 4×2.5・日本・出来島選手 :ミックスゾーンにて（写真：RYO ICHIKAWA/studioAFTERMODE）
Author: 佐々木 延江
横浜生まれ。パラフォト代表。「パラスポーツを伝えるファンのメディアを作ろう」と2000年シドニー大会から夏・冬のパラリンピック、国内外のパラスポーツ現地配信を続ける。2013年より横浜パラトライアスロン応援プロジェクト、2018年より子どもたちがアスリート・インタビューに挑戦するメディア「ritomo.yokohama」を企画プロデュース。世界のパラアスリートの感性や目の前での観戦・交流によるインスピレーションで「パラスポーツのまちづくり」が広がることを祈り活動している。パリ2024取材前後より新企画「まちをつくるアスリート」対話による公共スポーツ施設のあり方を研究。著書「シンガポール・レポート」（25/9発行）
