公開:
2018年12月7日 at 20時04分 — 更新:
2021年5月31日 at 23時05分
35回日本パラ水泳選手権フォトギャラリー
200メートル個人メドレー・中島啓智 写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
第35回日本パラ水泳選手権大会/開会式でアジアパラ日本代表選手 写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
第35回日本パラ水泳選手権大会/開会式でアジア記録を更新したメンバーが表彰された 写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
1日目、200M個人メドレーS10を泳ぐ池あいり(日体大) 写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
1日目、200M個人メドレーS9を泳ぐ一ノ瀬メイ(日体大) 写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
1日目、50M背泳ぎS4のスタート前の鈴木孝幸(GOLDWIN) 写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
50M背泳ぎS4後にミックスゾーンでインタビューを受ける鈴木孝幸(GOLDWIN) 写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
インタビューを受ける鈴木孝幸(GOLDWIN) 写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
50メートルバタフライS9のスタート前。奥側・山田拓朗(NTTドコモ)、手前・久保大樹(ケービーエスクボタ) 写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
50メートルバタフライS9のスタート前の山田拓朗(NTTドコモ) 写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
50メートルバタフライS9のスタート。奥側・山田拓朗(NTTドコモ)、手前・久保大樹(ケービーエスクボタ) 写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
50メートルバタフライS9後にインタビューを受ける奥・山田拓朗(NTTドコモ)、手前・久保大樹(ケービーエスクボタ) 写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
インタビューを受ける、手前・山田拓朗(NTTドコモ)、奥・久保大樹(ケービーエスクボタ) 写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
200M個人メドレーS14を泳ぎ終えたの選手たち 写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
50メートル・バタフライを泳ぐ、富田宇宙。大会新記録 写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
1日目、200M個人メドレー後にインタビューを受ける池あいり 写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
鈴木孝幸 写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
鈴木孝幸 写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
インタビューを受ける鈴木孝幸(GOLDWIN) 写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
小山恭輔の100メートル自由形 写真提供:日本身体障がい者水泳連盟
(取材協力/写真提供:日本身体障がい者水泳連盟 校正・望月芳子)
Author: 佐々木 延江
横浜生まれ。パラフォト代表。「パラスポーツを伝えるファンのメディアを作ろう」と2000年シドニー大会から夏・冬のパラリンピック、国内外のパラスポーツ現地配信を続ける。2013年より横浜パラトライアスロン応援プロジェクト、2018年より子どもたちがアスリート・インタビューに挑戦するメディア「ritomo.yokohama」を企画プロデュース。世界のパラアスリートの感性や目の前での観戦・交流によるインスピレーションで「パラスポーツのまちづくり」が広がることを祈り活動している。パリ2024取材前後より新企画「まちをつくるアスリート」対話による公共スポーツ施設のあり方を研究。著書「シンガポール・レポート」(25/9発行)