Tokyo 2020, 夏季競技, 水泳, 重度障害 — 2021年9月3日 at 8:00 AM

鈴木、山田が銀メダル、ともに出場種目の全てでメダル獲得!

9月2日17時。東京アクアティクスセンターはパラリンピック競泳9日目を迎え、日本の鈴木孝幸と山田美幸が銀メダルを獲得した。

女子50m背泳ぎS2で金メダルのイッ・ピンシュー(シンガポール)と銀メダルの山田美幸 写真・山下元気

男子50m自由形S4は予選を38秒25で1位で通過した鈴木孝幸が、イスラエルのアミ オマル・ダダオンと競り合い接戦の末2位、銀メダルを獲得した。鈴木は出場5種目で金メダル1を含む5個のメダルを獲得した。

男子50m自由形S4、スタート前の鈴木孝幸(右)とイスラエルのアミ オマル・ダダオン 写真・山下元気
接戦の末ゴール 写真・山下元気
イスラエルのアミ オマル・ダダオン 写真・山下元気

山田美幸は女子50m背泳ぎ(S2)に出場。シンガポールのライバル、ピン シゥ・イプを追い詰めたが後半で追いきれず2位、2個目の銀メダルを獲得した。

女子50m背泳ぎ(S2)のゴール 写真・山下元気

女子100m背泳ぎ(S14)予選8位で決勝に進んだ福井香澄は7位。パラリンピック初出場のレースを終えた。

競技を終えたチームメイトの応援。左から辻内彩野と日向楓 写真・山下元気

大会は終盤をむかえている。選手席の背後にあるブレストリビューンにはすっかり応援の使命を抱く記者も少なくない。自国の選手が選手が登場すると立ち上がり、大きく手拍子で迎えレースが終わるまで見守っていた。残すところあと1日となった。

(校正 望月芳子)

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