アルペンスキー, 冬季競技 — 2016年3月4日 at 11:24 AM

桃佳19歳の誕生日にスーパー大G第1戦目で3位!

スーパーG女子座位3位の村岡桃佳選手 写真:堀切功

スーパーG女子座位3位の村岡桃佳選手 写真:堀切功

アスペン(アメリカ・コロラド州)で開催中のIPCアルペンスキー・ワールドカップ最終戦は、この大会最後の実施種目となるスーパーG(スーパー大回転)2連戦に突入。今日はその1戦目が行なわれた。
3月3日は、女子座位の村岡桃佳にとって19歳の誕生日でもあった。その記念すべき日に3位となり、ダウンヒル2戦で逃してきた表彰台に戻ってきた。
また男子立位は三澤拓の8位、男子座位は森井大輝の5位がそれぞれ最高順位だった。
なお、昨日のレースで今シーズンの全戦を終えた種目別ダウンヒルの表彰も行なわれ、ここでも村岡選手が3位となり、クリスタルの銅メダルを手に入れた。
明日は今シーズンのワールドカップ最終レースとなるスーパーG2戦目が行なわれる。日本選手の活躍に期待したい。

女子座位で3位に入った村岡桃佳選手
「ダウンヒルでは、最後に納得のいく滑りはできたものの、それでも2戦とも結果は振るわずに悔しい思いをしてきたので、今日は3位の銅メダルがとれてよかったと思っています。今日。19歳になりましたが、こうしてスキーができるのも、そして少しずつ表彰台に立てるようになってきたのも、支えてくれる皆さんのおかげだと心から感じています。そんな皆さんへの感謝の気持ちや、向上心を忘れることなく、今後も突っ走っていきたいと思います」

スーパーG女子座位の表彰式 写真:堀切功

スーパーG女子座位の表彰式 写真:堀切功

2015/2016種目別ダウンヒル女子座位の表彰式 写真:堀切功

2015/2016種目別ダウンヒル女子座位の表彰式 写真:堀切功

【日本選手成績】

《女子座位》
3位 村岡桃佳(早稲田大学)

《男子立位》
8位 三澤 拓(SMBC日興証券)
12位 小池岳太(JTBコミュニケーションズ)

《男子座位》
5位 森井大輝(トヨタ自動車)
6位 狩野 亮(マルハン)
9位 夏目堅司(ジャパンライフ)
12位 鈴木猛史(KYB)

記事=日本障害者スキー連盟
写真=堀切 功/日本障害者スキー連盟