愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会は10月20日、アーチェリーのコンパウンド女子の準決勝が、岡崎中央総合公園多目的広場で行われた。
試合を終えた篠原彩(しのはら・あや/大分トヨタ自動車株式会社)に話を聞いた。
篠原は準決勝でSheetal Devi(シータル・デビ/インド)と対戦。137―145で敗れ、銅メダル決定戦に回った。
日本で開催される今大会では、多くの皆さんからの応援や、会場での細やかな気配り、選手たちからの励ましが、自身の力と自信につながっていると振り返った。

一方、アジア各国の選手が力をつけており、自身もまだ成長の途中にあると話した。実力のある選手たちと競い合うなかで、今大会ではメダルに挑戦する機会をつかんだ。
篠原は、2018年にインドネシアで開かれたアジアパラ競技大会で、W1女子の銀メダルを獲得している。今回はコンパウンド女子でのメダルに挑む。
インタビューでは、所属する大分トヨタ自動車や、全日本アーチェリー連盟の支援に対する感謝も述べた。

銅メダル決定戦の相手は、XU Xueqing(シュー・シュエチン/中国)。
多くの応援を力に、いよいよ10月22日、自国開催の大会で銅メダルをかけた一戦に臨む。
(校正・久下真以子)
準決勝リザルト
https://results.apg2026.org/#/discipline/ARC/results/W.INDIVIDC99030—–.SFNL.000100–






