愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会座位バレーボールで10月20日に女子の予選ラウンドが行われた。予選A組の日本は韓国に3−0(25-11,25-7,25-10)でストレート勝ちした。初戦だった前日のタイ戦に続く連勝。22日に対戦が予想される宿敵イランとの決戦を前に、チームへ最高の勢いをもたらす白星となった
真野嘉久ヘッドコーチは今日の試合について「思い通りにできた。これだけの大観衆の中で試合をすることはほとんどないので緊張して動きが固くなった選手もいたが、2012年以来1セットも取れていないイラン戦に向けて良いイメージ作りに繋がったはず」と語った。



現在の日本チームについて聞いたところ、「上は60歳近い選手から下は18歳と年齢層の厚いチームだが、年齢差を飛び越えてのチーム力はヘッドコーチを30年近くやっているが今までになくナンバーワン。それに加えて技術もものすごく上がっている。守るだけではなくて、守ってから得点につなぐ攻撃ができるチームだと思う」と答えてくれた。
7月に行われた世界選手権でロス2028の出場権を逃した日本にとって、来年行われる大会でアジアの出場枠残り1を争うとみられるイランとどう戦うのか、その立ち回りに注目したい。
(校正 小泉 耕平)






