10月23日、愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会のアーチェリーが岡崎中央総合公園多目的広場で行われ、男子リカーブダブルスのHarvinder Singh(ハルビンダー・シン/インド)とVijay Sundi(ビジェイ・スンディ/インド)が金メダルを獲得した。女子リカーブダブルスではBhawna Choudhary(バウナ・チョーダリー/インド)とPooja Jatyan(プージャ・ジャティアン/インド)が銀メダルに輝いた。
ミックスゾーンで日本での試合の印象や強さの理由を聞くと、選手たちからコーチ陣やサポートスタッフへの信頼、競技に取り組む環境についての話が聞かれた。女子ペアは日本での滞在を楽しんでいると話した。
インタビューにはSheetal Devi(シータル・デビ/インド)も一緒に加わり、日本での時間を楽しんでいるという趣旨で答えた。

プージャの義足にはかわいらしい絵が描かれていた。インドが強い理由を尋ねると、プージャはコーチ陣が頼もしく、サポートスタッフもとても良いことを挙げた。チームを支える人々の存在が強さにつながっているという。

インタビューの最後にはコーチも加わり、選手たちを称えるとともに取材への感謝を伝えた。
男子のハルビンダーにはまず祝福の言葉を伝えた。ハルビンダーはお礼を返し、日本での滞在についても「とても楽しい」と話した。インドが強い理由を尋ねると、ハルビンダーはコーチの存在を挙げた。コーチは「インドには多くの才能ある選手がいて、アーチャーたちは誠実で努力家だ」と説明した。さらに「ハルビンダーは知性にも優れ、頭脳と身体の力を競技に生かしている」と語った。
SAI(インド・スポーツ庁)やスポンサー、特にインド・アーチェリー協会の支援にも触れた。大会前には富山県黒部市で特別合宿を行い、大会環境に順応するための準備を重ねたという。「多くの人の支えと努力があり、選手たちの力が金メダルにつながった」という趣旨だった。
ハルビンダーにとって今回の金メダルはアジアパラ競技大会で通算3つ目のメダルとなる。2018年大会では個人リカーブで金、2022年大会では男子ダブルスで銅を獲得しており、同大会での金メダルは今回が2度目だ。選手の力に加え、コーチやサポートスタッフ、練習環境を整える人々の支えも、チームの強さをつくっていた。

(参考)
大会公式リザルト
リカーブダブルス男子 決勝
https://gameshub.apg2026.org/#/discipline/ARC/results/M.DOUBLESR99030—–.FNL-.000100–
リカーブダブルス女子 決勝
https://gameshub.apg2026.org/#/discipline/ARC/results/W.DOUBLESR99030—–.FNL-.000100–
(校正・小泉耕平)






