IDクラス, アルペンスキー, 冬季競技 — 2016年3月6日 at 5:00 AM

まさに、Japan Day !

スーパーGのメダリスト3名

スーパーGのメダリスト3名

ID(知的障害)アルペン日本代表チームが参戦している「INASノルディック-アルペンスキー世界選手権大会」。大会最終日の3月4日、アルペンではスーパーG(スーパー大回転)が行なわれた。
日本はジャイアントスラローム(大回転)に続き、男女とも金メダルを獲得。とくに男子は、大回転にから2種目連続でワンツー・フィニッシュを飾った!
本日もJapan Day! すばらしい結果を残した。

男子
 1位 田川聡史
 2位 木村嘉秀
 5位 木附雄祐
 6位 平野井渉
 7位 阿部憲太郎
 8位 五味逸太郎
 9位 津田幸祐
女子
 1位 松本馨代
 9位 弓削まり子

1位になった松本選手のコメント
「GSよりいい滑りができてよかったです。とにかく少しでもタイムを縮め、メダルを取りたいと思いました。大きなトロフィーを2つも持ち帰らないといけないので、パッキングに悩んでます(笑)。 課題は回転競技です。目標をもってトレーニングし、来年は3冠を目指したいと思います」

1位になった田川選手のコメント
「めちゃくちゃ、うれしい。スタート前のアップ(ルーテイーン)をこなし、よいスタートを切れたことが勝因です。大会を振り返ると、回転は納得のいく滑りではなかったけれど、大回転、スーパー大回転では、自分の滑りができました」

2位になった木村選手のコメント
「今大会の結果に悔いはないですが、現状の滑りに満足はしていません。悔しい気持ちがあるからこそ、日本に戻ってからの国内大会にしっかり調整をして挽回していきたい。次回世界大会では、金メダルを取るためにがんばりたいです」

猪狩ヘッドコーチのコメント
「早朝は気温が下がったものの、スタート時間が近づくにつれて気温が上昇し、コースは荒れた状況になりました。そのような中での松本、田川、木村を始め、日本選手の滑りは安定感を見せ、他国の選手が悪雪に悩まされる中、日本選手の完走率は100%とこれまでの練習の成果を十分に発揮することができました。今大会における日本選手の活躍はとても輝くものがありました。応援、ありがとうございました」

記事および写真=日本障害者スキー連盟