公開:
2018年8月8日 at 12時02分 — 更新:
2018年8月31日 at 11時49分
出場選手
永下尚也(北陸電力/クラス10) 写真・水口之孝
垣田斉明(ヒゴ鏡卓球/クラス10) 写真・水口之孝
井上全悠(山陽学園大学/クラス7) 写真・水口之孝
企画を担当した岩渕幸洋(協和発酵キリン/クラス9) 写真・水口之孝
七野一輝(日本大学/kクラス6) 写真・水口之孝
八木克勝(モルガン・スタンレー・グループ/クラス7) 写真・水口之孝
第1回を企画した板井淳記(旭化成/クラス6) 写真・水口之孝
立石アルファ裕一(立石ガクブチ店/クラス8) 写真・水口之孝
鈴木伸幸(日本保育サービス/クラス9) 写真・水口之孝
宿野部拓海(太陽の家/クラス8) 写真・水口之孝
<目次>
1)第2回JPTT ultimate team match、魅せる普及活動!
2)観戦力を高めるデモンストレーション
3)メインイベント! チームマッチ「チャンピオンチームVSリベンジチーム」
4)選手写真
Author: 佐々木 延江
横浜生まれ。パラフォト代表。「パラスポーツを伝えるファンのメディアを作ろう」と2000年シドニー大会から夏・冬のパラリンピック、国内外のパラスポーツ現地配信を続ける。2013年より横浜パラトライアスロン応援プロジェクト、2018年より子どもたちがアスリート・インタビューに挑戦するメディア「ritomo.yokohama」を企画プロデュース。世界のパラアスリートの感性や目の前での観戦・交流によるインスピレーションで「パラスポーツのまちづくり」が広がることを祈り活動している。パリ2024取材前後より新企画「まちをつくるアスリート」対話による公共スポーツ施設のあり方を研究。著書「シンガポール・レポート」(25/9発行)