公開: 2026年10月31日 at 11時49分 — 更新: 2026年10月31日 at 12時34分

【アーチェリー】「応援してくれる人ってこんなにいるんだ」大山晃司が感じた自国開催のパワーとは

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自身3回目のアジアパラ競技大会となった、アーチェリーの大山晃司(W1/パーク24)。名古屋・栄で行われたアスリートセレブレーションに登場した。悔しい結果に終わった率直な気持ちと、自国の応援に感じたものとは。

東京パラリンピックに出場し、ロスの出場を誓うアーチェリーの大山晃司(W1/パーク24)。
35歳の大山は、長く勤めた警視庁を退職。今年9月から新しい職場でアスリート雇用のもと練習時間を確保し、技術の向上に打ち込んでいる。

「あまりにも悔しすぎて・・・」と今大会を振り返る大山

「前回のアジアパラ競技大会(杭州)では4位で終わったので、自国開催でこの悔しさをリベンジしたい」と話していた大山。
今回は力を発揮しきれず、10位に終わった。

「勝負の世界だから仕方ないとはいえ、そういう場所でこそ結果出さなきゃいけなかった。でも今大会だけが全てじゃないんで、この悔しさを来年の世界選手権やロス向けて、もがいて足掻いて勝ち取るしかない」と自身を奮い立たせていた。

名古屋・栄で行われたアスリートセレブレーション。一番左が大山 写真・そうとめよしえ

悔しい気持ちを抱えながらも、閉会式前日(10月23日)に名古屋・栄で行われたアスリートセレブレーションでは、多くのファンに囲まれねぎらいの拍手と声援を浴びた。

「(期間中に名古屋のテレビ局に特集されていたことについて)テレビを見てくれた人とかも会場にたくさんいらっしゃったので、自分が思いがけないところで、“応援してくれてる人っていっぱいいるんだ”っていうのを身近に感じた。会場の応援もありがたいし、こういったイベントなどの生の交流は間違いなく力が湧く。自国開催で出場できたことがもちろん嬉しかったし、アーチェリーをはじめ、パラスポーツの楽しさや面白さをより多くの人に知ってもらえたら。これからももっともっと皆さんに楽しんでもらいたい 」

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