カテゴリー: 義足アスリート

フラッグセレモニーでの入賞者。写真・中村 Manto 真人

「100mでも速いことを証明した」男子100m T64、レオン・シェーファーが走り幅跳びと二冠に。

5月19日、神戸2024パラ陸上世界選手権でメダルには届かなかった。シーズンベスト(6.48)の跳躍ができた山本篤 写真・薮功也

「もう少し伸ばせたかも知れないが7mは見えなかった。自分に嘘はつけない」パラ陸上のシンボル、山本篤が引退を発表

最終日(5月25日)に行われた400mT62のレースを終えたヨハネス・フロールス 写真・中村 Manto 真人

「周りを見ず、他人を気にせず、自分の課題に集中し、ともに成長することが大切」男子400m T62 ヨハネス・フロールスが貫禄の勝利

2走の辻沙絵は向かい風に苦戦しつつも3走の松本武尊へバトンを繋ぐ 写真・秋冨哲生

パラ陸上のシンボル、ユニバーサルリレーで日本チームは失格。銅メダルは幻に

100mT64のゴール。1位、フルール・ヨング(右)、2位マルレーン・ファン ハンセウィンケル(左)オランダ人のワンツー・フィニッシュ 写真・秋冨哲生

「両方極めることが大事」両足義足の女王、フルール・ヨング、パリへテイク・オフ!

世界記録にあと3cm! 7m超えの大ジャンプで競う走り幅跳びT63は、ドイツのLeon SCHAEFERが優勝

世界記録にあと3cm! 7m超えの大ジャンプで競う走り幅跳びT63は、ドイツのLeon SCHAEFERが優勝

初日は2つの世界記録でスタート「子どもたちの声援」が世界記録達成につながった!

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「TSUNAGARI HIROGARU SUSUMERU 」を理念に、インクルーシブへの希望が込められた神戸2024パラ陸上世界選手権開会式

「TSUNAGARI HIROGARU SUSUMERU 」を理念に、インクルーシブへの希望が込められた神戸2024パラ陸上世界選手権開会式

いよいよ開幕!東アジア初開催、神戸2024パラ陸上世界選手権!

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パラトライアスロンもパリに向けての最終コーナーへ。ワールドトライアスロンパラシリーズ(2024/横浜)展望

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